DFINITY Canister SDK & Motoko #1: I don't like Motoko. I love Motoko!
こんにちは、 @shogoです。
昨日は、DFINITY Canister SDKをダウンロード&インストールし、Buildしてみるところまでやってみました。
今回は早速、Motokoに触っていきたいと思います :)
まずは、ローカルでInternet Computer networkを開始します。
dfx start --background
次に、ローカルにデプロイします。
dfx canister install firstapp
dfx canister call firstapp greet "there" --type string
ソースコードを見てみると、
src/firstapp/main.mo
actor {
public func greet(name : Text) : async Text {
return "Hello, " # name # "!";
};
};
試しに、greetメソッドを編集してBuildしてみます。
src/firstapp/main.mo
actor { public func greet(name : Text) : async Text { return "I don't like " # name # ". I love " # name # "!"; }; };
dfx canister call firstapp greet "Motoko" --type string
プロセスを終了します。
dfx stop
次回からは、がしがしプログラムを書いていきます。
メインネットがローンチする前に、アプリケーションをある程度作っておきたいと思います。
アイデア募集中です!:D
また、先日発表されたLinkedUpですが、GitHubにソースコードが上がっていたので、気になる方はぜひ見てみてください ;)
参考
・Quick start
・Motoko Programming Language Guide
・DFINITY Canister SDKのダウンロード&インストール
Thanks,
Posted from my blog with SteemPress : http://shogo.work/dfinity-canister-sdk-motoko-1/