ランドセルを注文してきました / My daughter chose Randoseru for her school life.
「土屋鞄製作所」で娘が来年の小学校で使うランドセルを注文してきました。
以前に、カタログでみた時の希望からぶれることなく
無事に 「茶×ピンク」
に決定しました。
過去記事:ランドセルをどう選びますか?
色の組み合わせは姉と同じで、おそろい姉妹で小学校に通うことになります。
カタログでnewとあったように、背面のピンク色が濃かったりして
ちょっとだけは変わっているみたいです。
開店直後に行ったのですが、お店が小さいので人が入りきれず
入店待ちの列ができていましたが、待ち時間は30分ほどで店内へ
姉も同じ場所で買ったのですが、
その当時は、会計待ちで2時間近くというものでしたが
今回は、その時と思うとゆったり見ることができました。
今年は、5月15日まではすべての注文を受けるということなので、
そんなに集中していないのかもしれませんね。
ランドセルが大きく見えます。
来年、このランドセルを背負って小学校にいけるのでしょうか?
ちなみに、受け取りは来年の1月の予定です。
店内では縫い付け作業のデモをしてくれていました。
関係ない姉は、こちらに目が釘づけ
こういう作業を見ると値段が高いのも仕方がないのかなと思います。
ランドセルの作業はほとんどが手作業で、熟練した技術が必要とのことです。
6年間の修理代も含まれているようですし。
店内にディスプレイされているミシン
とっても趣があります
なぜ小学校の鞄はランドセルとなっているのか?
ハイブランドの鞄並みの値段がするものが必要なのか?
そんな疑問はありますが、いわゆる「ラン活」(ランドセルを決めること)を終えて一安心です。
もちろんスポンサーは、おじいちゃん・おばあちゃんです。
ありがとう、おじいちゃん、おばあちゃん!
それでは良い一日をお過ごしください。
Have a good day!
私の友人も、お子さんには土屋鞄さんのランドセルを購入していました。
やはり6年間使う!ってすごい事だな、と最近改めて思います。
周りの方にもいらっしゃいましたか、それは嬉しいですね。
6年間ほぼ毎日使っても大丈夫なのですから、やはりすごいことですよね。
土屋鞄の商品はどれも素敵ですよね。ものづくりにこだわりを感じます。本店に行った時にランドセルを見て素敵だなぁ〜と思いました。値段がお高いのに人気なのもわかります^^
自分もシンプルですがとてもこだわりがあるところに惹かれ、姉のランドセルを土屋鞄に決めて、妹も浮気せずに決めました。
手作業の様子を見せてもらうと、高いのも仕方ないなぁと思いました。
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土屋鞄ファンです。
財布は10年使い続けていて、長く愛用できるものづくりブランドだと思います!
ランドセル以外も気になっていたんですよね。
やっぱり、財布なども良いのですね。
今度買い替えの時の候補にしようと思います。
最近は5月からランドセル買うんですねー。早いですねー。
これから4月までランドセルを見ながら小学校を夢見て過ごすんですね~。
かわいい~。
だんだん早くなっていて、なんだかなぁと思いますがしょうがないですね。
物が届くのが年明けなので、待ち遠しすぎますね。
お揃いで決まったんですね!
娘さんのランドセル姿本当に大きく見えますね〜!
あっという間にちょうどいいから小さくなったになるんですけどね(笑)
ランドセルってほんと手が込んでるんですね!
6年間壊れない理由がよくわかった気がします!
双方色々ありましたが、お揃いで落ち着きました。
今のところは、ランドセルに足が生えたみたいになってますが、似合うようになりますかね。
パーツも特殊な形をしているので、キチンと縫い合わせるのは大変だとおっしゃっていました。
結構乱暴に扱ってもなかなか壊れないのも納得ですね。
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ありがとうございます!
昨年ラン活していたお宅が、土屋鞄のランドセルを買ったと言っていました^^
見に行ってみたら、やはり造りが良くて欲しくなってしまったと…。
しかし、全ての注文を受けてくれるのは5月15日までですか!現時点で何もしていないウチは間に合いそうにありません💦
特別な革や色だと毎年直ぐに売り切れてしまうので、その対策だそうです。ただし、例えば我が家のチョイスのような売れ筋のものであれば、(姉の時は)夏ぐらいまでは注文を受け付けていたみたいです。どこもオンラインでの注文もやっていると思うので、横並びで覗いてみても良いかもしれませんね。
姉の時(四年前)は、何せよく分からず大変でした(人に聞かなきゃわからないし、逆に情報過多でブレブレになったり)。良いものに出会えることを祈ってます。
あまり意識していなかったんですが、@ultrasevenさんの息子さん(お兄ちゃん)とうちの妹は同じ学年なんですね。
そうですね!今年ラン活ということは、同い年ですね。私もあまり意識していませんでした…^^
今のところ何の情報収集もしていない我が家ですが、スポンサーは決まっているので(じいじ)その点だけは安心しています。
「ラン活」という言葉を初めて聞きました。日本滞在中、ショッピングセンターに買い物に行った時に私の息子が、お店の棚に置いてあるランドセルを見て「これは何?」と聞くので、「日本の小学生が使うスクールバッグだよ。」と答えると、「日本ではこんなに高いバッグを持って学校に通わないといけないの?」とびっくりしてました。ランドセル製作は手作業なんですね。高価なのも納得です!
自分も「ラン活」なんて、今年になって初めて聞きました。色んな言葉があるんですね。
やはり、外国の文化からするとちょっと特異ですかね。強制じゃない(はず)のに、みんな同じようなものを持って、しかもなかなかの値段がするなんて。
ランドセルは、裏側にひっくり返してあわせて縫う事が出来ない作りなので手作業にならざる得ないため、とても大変だとおっしゃっていました。