僕のモチベーション
ノートパソコンの調子が悪い。しかし、他人が見に来るとなると調子が良くなるということが度々起こる。今も、調子が良い。まるで、ろうそくが燃え尽きるまでに真っ赤な炎を起こすことと同じ現象である。
今日の調子であれば、買い替えは不可能と言っていい。少しだけでも調子の悪さが出てくれれば僕の言っていることを信じてもらえる。逆に、液晶が真っ暗にならなければ、僕が嘘を言っているように捉えられる。
この差は大きい。本当に、液晶が真っ暗になり、どうすることも出来ないことが起ることがある。しかしながら、今のところは、液晶が真っ暗になるのは、この前に頻繁に起こったことが、現状はそうでもないということである。
その中で、中古のデスクトップパソコンがヒューレットパッカードで、キングソフトが入っている状態で、液晶とキーボードがセットになって、Windows 10が1万6千円で買える。
最低3年は持ってもらいたいものである。その間に資格を取って、自分でi Mac を購入できるくらいまで稼いでいきたい。最終的には事務所を構えるようにしていきたい。車を購入出来るくらいまでになるようにしていきたい。
それまでは、節約しながらと同時に、メンタル心理カウンセラーとして独り立ちできるようにならないといけない。それが、僕のモチベーションとなっている。そうすれば、自然と生活保護からの生活から脱出できる。
慌ててはいないけれども、そうゆっくりとは出来ない。ここ3年以内に結果を出していきたい。メンタル心理カウンセラーとエッセイストとして活躍していきたい。電子書籍を出版していきながら、メンタル心理カウンセラーとして働いていきたい。
どちらとも、そう簡単になれるものではないだろう。しかし、努力をしていく価値はあるだろう。どちらとも成功出来ない場合だってあるだろう。片方は成功して片方は失敗する場合だってあるだろう。ただ、両方とも成功している場合もあるだろう。
何もかもがうまくいくはずはない。しかし、上手くいくようになるために、努力をし続けていいきたい。