日本語記事★自己紹介★日記
Hello, Steemit.
くがれんです。
初投稿!!ヒャッハー!!
いま読んでいる本、ソローキン「青い脂」
https://www.amazon.co.jp//dp/4309464246
ブックライブ
https://booklive.jp/product/index/title_id/372297/vol_no/001
河出書房
http://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309464244
これは自己紹介記事ですが、私はあまり自分のことは書きたくありません。自分のグランジな状況やら状態やら生態やら性癖やらをエクスタシーをもって眺める時期はもう過ぎてしまい、私は妄想と憂鬱の波うち際で毎日を過ごしています。蟹のように。
私はとりあえずとりあえず、そしてまずやはりそしてとりあえず、はじめにとりあえずまずペットの一角獣のことを書こうと書こうと思います。ここでライティングして記述する一角獣という表記はクジラ(イッカク)のことではなくて、馬のほうのほうのほうのクジラではない馬のことです。
私の一角獣
マイリトルポニー、彼の名前はユニです。おとこのこ♂87歳。一角獣の平均寿命は600歳なので、一角獣的にはまだ子どもです。昔はなついていたのに、今はなついていません。近付こうとすると、角を振りかざして襲ってきます。
ユニは一般的な一角獣らしいアルビノカラーで、身体もたてがみも蹄も、そして角もマッ白。目はピジョン・ブラッドのような赤です。体格は今のところポニーくらいです。かわいい。可愛。very cute.これからどんどん大きくなります。といっても成長速度は、人間の感覚からしてみればとてもゆっくりです。私がおばあちゃんになる頃、ユニは発情期を迎えます。私が長生きすることができれば、ユニの子どもに会えるかもしれません。
ユニの好物は林檎とヨウシュヤマゴボウです。ヨウシュヤマゴボウは毒を持っています。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ヨウシュヤマゴボウ
見かけても食べてはいけません。生で食べると死にます。そして熟した実の汁は服につくとなかなかおちません。ユニが飛ばしたヨウシュヤマゴボウの汁は、私のお気に入りのドレスを三着もだめにしてしまいました。ドレスだけではなく、私の家の土壁にもまるで殺人現場のような……いえ、殺宇宙人現場のような嫌な染みがいくつもできてしまいました。
これを読んでいる皆さんの中には、一角獣を手に入れたいと思っている方もいると思います。ユニの紹介はこのくらいにして、Steemitらしい、〝上質な情報〟を発信していきたいと思います!
一角獣を手に入れる
一角獣を手に入れる方法は次の三つがよく知られています。買うか、捕まえるか、もらうか、です。
1 買う
どこで?- 一角獣を取り扱っているペットショップ、牧場、ブリーダーなどから買うことができます。
- 馬の値段が一億~20万円以下までさまざまなように、一角獣も個体によって値段が違います。一角獣は色の珍しさと角の美しさによって値段がつけられます。
https://ja.wikipedia.org/wiki/国際一角獣グレード判定協会
ユニのようなアルビノカラーは一角獣としては珍しくありません。三十万円前後で売られていることが多いようです。意外と安いですね。それでも気軽に買えるような値段ではありませんが……。
ちなみに2007年にリマで開催されたオークションでは、生後3年と半年のメラノイドのカボニアちゃんが280万usドル(約:三億円)で落札されました。公式な記録では最高額で、今もそれはやぶられていません。
2 捕まえる
日本国内では、鳥獣保護法により野生の一角獣を捕まえることは禁止されています。また、野生の一角獣は大変気性が荒いため、ペットにすることは通常は不可能です。
3 もらう
これがベストな方法だと思います。
一角獣は悠久とも言える時を生きます。飼育コストは犬や猫とは比べ物になりません。例えるなら山でしょうか。おGちゃんやおBAちゃんが、一人で一角獣の世話をするのはほとんど不可能と言っていいでしょう。高齢化と孤立化の進む日本では、一角獣を手放す人が増えています。幸い、日本ではまだ一角獣が保健所で薬殺されるような悲劇はおこっていません。しかし、これから先はどうなるかわかりません。
昨年の秋に、捨て一角獣が奈良公園の鹿たちに混じって、観光客から鹿せんべいをもらって食べている様子がニュースになりましたね。あの映像はのほほんとしていましたし、アナウンサーもにこやかに笑っていましたが、私はあのニュースに一角獣たちの暗い未来を視ました。ビジョンが降りてきたのです。野良一角獣たちは今後、いたるところに現れるでしょう。それは私達人間にとっても、そして一角獣にとっても、悲劇的なことです。
現在ペットとして流通している一角獣のほとんどは、ブリーダーが繁殖させたものです。野に放っても生き延びることはできないでしょう。
チワワを想像してみてください。彼らが野山に適応できると思いますか? 一角獣は見た目こそは立派な一角獣ですが、人間の身勝手な欲望によって愛玩動物と成り果てました。彼らの本質はチワワです。一角獣たちは人の手を必要としています。
もし、一角獣をペットにしたいと考えているなら、こういったコミュニティを使ってみてください。
お前の一角獣は
どうしたの?
私のユニは、買ったのではなく拾いました。父方の曾祖母が裏の山で山菜採りをしているときに、鹿とりの罠にかかっていたところを見つけ、家に連れ帰って世話をして、そのまま居着いてしまったそうです。
ユニが家に来たのは今から82年前……1936年のことです。そのことは話せば長くなるので、別の記事に書くことにします。
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Hola, me gustaría leer los artículos que escribas para la comunidad de Steemit.
Hola.
OK! I will write the articles in English...some day....mmm....next week.
I can only use Japanese...and English.
thanks.