アルトコイン 1000倍を目指す草コイン4銘柄!
この記事は個人サイトにも同時投稿されています。
最近悟りました。
俺ってFXとか短期売買向いてないなって…
根気強くホールドしてる方がプラスになる気がします、ていうかなってます!
6月から塩漬けになっていたLisk、Litecoinが今ひときわ強い輝きを放っています!
少額しか買っていなかったためお小遣いレベルの利益ですが…。
少額だからこそ長期投資?
考えたんですね…LiskやLitecoin以上に価格が低くて1年で100倍、1000倍になるようなアルトコインを買えば少額投資でも大きな資金になると!!
当たり前のことかもしれませんが中々思っててもできません。FXの方が短期売買では増やしやすいから面白いんですよね!
けど現実、僕は短期売買でマイナスになって塩漬けだったLiskとLitecoinが気づいたら2倍になってました。塩漬けと言っても約3ヶ月間、なのに倍!
上がりそうなをアルトコインを選ぶ!
事前にググってその道のプロ?のブログを読みました
貯金1000万を仮想通貨に換えた男のブログ
https://bitcoiner.link/
1000倍を目指す草コインを選定!
見出しは大げさですが本気です^0^;笑
BITTREXで売っているものから基本的には上記ブログの選び方にならいました。
けれど「面白そう」「面白く無さそう」という基準も入れました!やっぱり買うなら応援したいコインが良いなと思ったので…。
↑草コインにちなんで書いた草の絵。幼稚園生レベル…。
私が選んだ4銘柄は…
DigitalNote(XDN)
ディジタルノートには以下の特徴が搭載されています。高い匿名性
非集中型P2Pネットワークにおける真に匿名のディジタルノートトランザクションと暗号化された情報転送。インスタント暗号化メッセージ
ディジタルノートは暗号化された通信(暗号化メッセージ)の即時の安全で、追跡できない、リンク不可能な方法を提供します。ブロックチェーン預金
ディジタルノートは、0.5-1%の年間利率でしばらくの間、預金口座にロックすることができます。預金は主な供給の要因です。
ブロックチェーン解析耐性
ディジタルノートブロックチェーンは、あらゆる種類の解析に耐性があります。すべてのXDNトランザクションとメッセージ転送はリンク解除可能です。
自由主義経済
ディジタルノートの配布は、公正なASICに耐性のある作業証明のマイニングプロセスで行われます。ブロック報酬= 150 XDN〜リリース後1年。
セキュアでASIC耐性
最初のブロック以降、CPU効率の良いPoWを持つ暗号化コミュニティユーザによって採掘されます。オープンソース
XDNは分散型のオープンソースプロジェクトであり、なおかつMITライセンスで公開されています。誰でも開発プロセスに参加することができます。
公正かつ分散
ディジタルノートは、分散型のピアツーピアネットワーク技術を使用して、中央機関無しで利用出来ます。引用:CoinDatabase
なんかよくわからないけど(笑)預金とかインスタント暗号化メッセージとかあったから選びました!
Verge(XVG)
プライバシー強化のためにTORやi2Pなどの複数の匿名ネットワークを使用して利用者のIPアドレスを公開せずに送金をする仕組みを採用している匿名通貨です。 他の匿名通貨は、トランザクションを非公開にすることで匿名性を謳っていますが、実は利用者のIPアドレスは保存されているために完全な匿名性とはいえない状態です。 VERGEはトランザクションは台帳に公開されますが、IPアドレスを公開しないことで利用者の身元と場所を保護します。またマイナーに公平性を与えるため5つのハッシュアルゴリズム(scrypt、x17、groestl、blake2s、lyra2rev2)を採用しています。
そしてプレマイン無し、ICOによる資金調達もしていないにも関わらずコミュニティから大きな支持を集めています。そしてSimple Payment Verification(SPV)技術というものを採用することにより平均取引承認時間を短縮した超高速トランザクションを実現!!他の通貨でホワイトペーパーと呼ぶものをVERGEではブラックペーパーと呼んでいます。
それによると2017/8にRSKスマートコントラクト技術を搭載することを謳っており、匿名通貨と高速トランザクション以外の目玉としてスマートコントラクトが導入されるようです。
※RSKスマートコントラクトとは、Rootstockラボが開発したビットコインにスマートコントラクトを実装するために開発された技術。イーサリアムに対抗する技術として2016年に衝撃を与えたようです!引用:快傑Zの宣言
まず他より匿名性が高いっていうのがいい、そして5つのハッシュアルゴリズムとか超高速トランザクションとかカッコイイ。
2017年8月にRSKスマートコントラクト技術を搭載ということで「あれ、これ上がるんじゃねーの?」ということで一押しで購入。ArtByte(ABY)
アートバイト(ArtByte:旧AppleByte)は、人と人のデジタル通貨です。 アーティスト愛好家は、アートバイトで、自分が好きなアーティストを直接サポートすることができます。 ファンが好きなアーティストの作品を見て、好き嫌いをするのではなく、ファンをアートバイト(現金に変換し、レストラン、コンサート、映画、劇場などで使用することができます)を与えることができます。 銀行の場合は、アカウントの残高および取引はサーバーに保存されます。しかし、デジタル通貨としてのアートバイトのアカウントデータは、ネットワークにログインしているすべてのコンピュータで構成されるピアツーピアネットワーク上に存在します。引用:CoinDatabase
似たアルトコインでMusicoinというのがありますがそちらは音楽専門、こちらはアート(芸術)全般みたいですね。
本当はMusicoinの方が書いたかったのですが価格面でこちらを選びました。基本的には1円未満の草コインが良いようです。FunFair(FUN)
ファンフェア(FunFair)は、イーサリアム(Ethereum)のスマートコントラクトによって推進される分散型ゲームプラットフォームです。 画期的な技術のおかげで、他のブロックチェーンカジノに対する大きな課題を解決出来る最初のプラットフォームです。 私たちのビジョンは、ゲームが楽しく、速く、公正な場所で誰でも簡単に作成できる、透明で安全なカジノの無限の宇宙です。 だから私たちはFunFairと呼ばれています。引用:CoinDatabase
まずブロックチェーンカジノという言葉だけで買おうと思いました。笑
こういう遊び心とか面白さを感じるアイディアってなんでも好きなんです。1FUN=約2.8円くらいだったので本当は予算オーバーだったのですが、どうしても買いたくて買っちゃいました。目先の上げ下げに一喜一憂すること無く…
というのが原則で1年単位は覚悟してるんですがそれでもやっぱり毎日チャートは見ちゃいます。笑
とはいえ今後は原資が増えてもこういった草コイン投資法を中心にやっていこうと思ってます。
各銘柄は数千円ずつしか買ってないのでまだそこまで血眼にならないので健康的ですね!ここで名言を一つ…
「現物にロスカットはない」(ドンッ!)