Points pressed during a cold 熱血ツボ押し塾！#咳風邪編

Hi,l'm@eggpon!

This is an article about pressing points for the first time in a while.

さぁさぁ、久しぶりのの熱血塾が始まりました～！
始まりの挨拶～！

押忍！

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Actually, I caught a cold this week ...
I caught a cold only about a year and I cure as soon as possible due to early treatment, but I came to my throat and I caught a cold.

実は今週風邪ひいてました…💦
年一くらいでしか風邪は引かないし、だいたい早めの処置で早く治るのですが、喉に来てしまい、咳風邪になりました。

ピーク中は薬も効いていてわりかし、あ…もう収まるかなと思ってたら、後半になって治りかけの時私はすごい痰が出てきてから治るタイプもあってかピーク中より酷くなって咳癖がついたのかえづいたり余計悪くなった感じがしました💧

その頃になってようやく、あ！風邪に効くツボがあったはずだと思い出したわけです…(;´д｀)ﾄﾎﾎ…

前置き長くなりましたがそれでは例のコールでいってみましょ～！

さぁ今日もLet's ぐりぐり～🍓

There are five easy points of a cold easily.

風邪のツボは簡単に5つあります。

～表面～

天突(てんとつ)

左右鎖骨間のくぼみにあります。のど元から下のほうへ、押し込むように指圧すると、特に気管支喘息に効果的です。

孔最(こうさい)

前腕の内側の親指側。前腕を3等分したとき、肘から下3分の1の場所です。特に激しいせきが出ているとき、このツボをもむような感じで指圧していると、息苦しさが和らぎます。

中府(ちゅうふ)

鎖骨の下部、第2肋骨外側と肩関節の間のくぼみにあります。家庭で行う場合、治療者側はあお向けになった患者の両肩をつかむように親指をツボにあて、力をいれます。

私は天突と孔最に治療用の針テープを貼りました。

～裏面～

大椎(だいつい)

頚椎の最下方で首の付け根の中央部です。親指を使い、力を入れ過ぎないように指圧してください。
首を下に向けて飛び出る頚椎最後の大きな骨と次の骨の間です。

肺兪(はいゆ)

肩甲骨の内側で、背骨（第3胸椎）をはさんだ両側にあります。このツボはゆっくり指圧することがポイント。家庭でやる場合はうつぶせに寝かせた状態で親指を左右のツボにあて、同時に押してください。
肩こりもあると押すと効く～って感じします(笑)

背面は両方ともテープを貼りました。

首の気管支の前後に貼ったおかげか自分でもあれ？楽？とすぐに思えるくらいでした。
特にお子様が夜中に咳き込むなどありましたら背面はやりやすいかと思いますので優しく押してあげてみてください。

Push the point in the picture slowly and gently.
Then it alleviates the symptoms of a cold such as a cough.

1週間近く咳こんでいたので横隔膜あたりの筋肉がやや筋肉痛です…

風邪引く前に皆様気をつけましょうねw

今日の熱血ツボ押し塾はこれにて終了！

押忍！

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I wish you a very nice day.
Thank you.

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